白金台

八芳園の借景

種別/分譲マンション
名称/白金台フロント
住所/東京都港区白金台1-1-11
構造・規模/鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階地上14階建 専有面積/103.43㎡~218.07㎡ 間取/2LDK~4LDK ターゲット/日本人富裕層/外国人 駐車場について/機械式24台(各戸1台分+一部住戸2台分) 設備/各室冷暖房・LD 床暖房・給 湯・全熱交換型換気システム・フルオートバス・ 浴室換気乾燥機・清水器・ガスコンロ・オーブン・ 食器洗い機・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・セコムホ ームセキュリティ・オートロック・宅配ボック ス・暖炉(一部住戸) 浴室について/2バス3ト イレ、洗い場あり(主寝室は在来工法、ファミリーバスはユニット) トランクルーム/無

このマンションは目黒通り沿いに建っています。東京メトロ南北線が開通して駅からの距離は近いのですが交通量も多く決して高級住宅街とは呼べません。周辺ではむしろ三光坂上にある白金2丁目や自然教育園周辺の白金台5丁目が高級住宅街として知られています。しかしながら目黒通りの日吉坂上の信号から都ホテルの手前までの右側のエリアだけは、南側に八芳園の庭園が借景できる「特別のエリア」なのです。(もっともこのエリアの全てのマンションから八芳園の緑を借景できる訳ではありません。)
白金台フロントは、下層階は緑に包まれてここが港区の真ん中であることを忘れさせてくれます。中層階は丁度大きな楠木と空が半分づつ、上層階は見下ろせば八芳園の庭園が、前方にはレインボーブリッジや羽田から離発着する飛行機が見えます。どの住戸もリビングが八芳園サイド(東南向き)に、ベッドルームが目黒通りサイドにレイアウトされており日常生活の大部分を過ごすリビングルームがこの上なく気持ち良い空間になっています。敷地がそれほど大きくないことやこのような立地感から企画段階で最高級ではなく高級なものをというコンセプトで造られました。とはいえPP分離された間取、専有面積に応じたバスルーム数、フルアプライアンスなどはきっちりと守られており、良い意味で肩の力の抜けた高級マンションとなっています。もうひとつ。最上階は二層吹き抜けのリビングに暖炉(ガス)、階段を上がってルーフバルコニーに出ればウッドデッキにジャグジーが置かれた特別住戸があります。超高層マンションではできない開放的で贅沢な空間がここに存在しています。(日紫喜 公一)

敷地面積 605.42㎡ 総戸数 21戸
竣工 2002年3月 設計 アーキサイトメビウス株式会社
施工 前田建設工業株式会社 管理 住商建物株式会社
(2010/11/01)
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